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2005.07.21 高校野球
うちの高校が0-3で負けてしまった。創部40年でいまだにベスト16が3度(4度だったかな?)あるだけ。それでも近年は力をつけてきていて、大会前にすこしは名前が挙げられるようになった。
高校時代は控えだったせいか、よく試合展開を予想していたんだけど、わりと的中率が高かった(特に負けた試合に関しては)。ベンチにいる時間が長いと客観的にチームを見ることができる。自分のチームと相手チームの守備、攻撃のレベルを比較し、何点勝負になるかを予想していた。
夏の相手は何回か練習試合をやっている相手。大体のレベルはわかっている。相手は県大会などの実績もあったが、自分たちは力があるものの結果は出せていない。やはり互角という予想が妥当なところ。メディアではうちが有利ってずっと言われていたけど、自分たちはそんなことは考えていなかった。ただ負ける気がしていたわけでもなく、甲子園に行くのは自分たちだってずっと思っていた。
お互いの守備力、攻撃力を分析してみると、エースはお互いに県内で力を認められている選手で、やはり点を取るのは難しい。でも、うちも相手もどちらかというと攻撃が魅力のチームだから3~5点勝負といったところか。守備は安定しているから、大量得点は望めないけど、まったく点を取れないということもないだろう。中盤までは互角で進んで、勝負は終盤というのが予想。
いざ試合が始まってみると、だいたい予想通り。本塁打による得点とワンチャンスでのタイムリーでうちが4-0とリード。4-0っていう数字だけを見れば一方的だけど、展開としては互角で、相手投手を打ちあぐねていたし、ランナーは相手のほうがよく出ていた。8回まで4-0で終了。5点を取れば勝てるという予想だったけど、あと1点が取れない。9回表の攻撃も無得点で、しかも最後の打者はミットが地面についたストレートを「ストライク!」と言われて。9回裏が始まると一気に左安打が続き、結局最後は自分が投げたシュートをレフトに運ばれ、4-5でゲームセット。
しばらく試合が終わったということも受け入れられず、泣くことすらできなかった。このまま野球をやめたくない、と思って大学でも続けた。大学では最後に笑って終わることができて、本当によかったと思う。
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