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2005.07.13 If ...
中学、高校と同じ学校に通って、同じチームで6年間一緒にプレーしたやつがひとりいる。中学入学時は自分と同じ内野希望だったけど、彼は2年の秋からエースに。1番バッター、エース、キャプテン。文字通りチームの大黒柱だった。チームは春に県ベスト4、夏は県大会準優勝という結果を残し、彼のもとには県内屈指の投手との評価が集まった。自分は三塁手(兼2番手投手)だった。
高校に進学して、2年の秋に彼はエースとなり、やがて県内で注目される選手となった。自分は内野から投手にポジションを移していたけれど、彼から背番号1を奪うというイメージは持ってなかった。どこかでエースにはなれないと思っていたんだと思う。
そして大学に進学、準硬に入部。ここで初めてエースとしてプレーをすることに。「試合を任せられる」という経験がなかった自分は最初どうすればいいかわからなかった。エースというものから逃げようとしたこともあった。でも、すこしずつ自分がエースであるという自覚を持つようになり、結果として公式戦25勝をあげることができた。
大学に入って「自分にもできる」と初めて気が付いた。自らの手で自分の可能性を狭めていたのではないかと思う。もし、彼と違う高校に進学していたらどうなっただろうか?
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