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2005.12.12 Knuth
「ゲックの逆向きって何だっけ?」
「あ、それならレックだよ」
という TeX 語が飛び交い、ようやく論文を書き始めたことを実感。
ゲックって TeX 命令のことで、?geqq と入力すると≧が出力される。
≧の逆向きは≦で、それを TeX で入力するときは ?leqq だということ。

この TeX ってのは Knuth という人が作ったもの。
それまでのソフトでは数式が汚すぎるから、いっそのこと自分で作ってしまえ!と。
数式を使う分野では TeX は既に世界標準になってるほどすごいもの。

たしかに Knuth はすごいんだけど、
1学期の4年ゼミで、Knuth のおかげで苦労したことを今でも忘れてない。
「二項係数の応用から三項係数までの諸定理とその証明」の発表。
4年生は誰もわからず、M2までもわからず、結局D5と一緒に証明。
準備だけで丸1週間かかり、発表は3問の証明だけで90分。
頭が良すぎるというのも考えものかも。
日曜の公務員飲み。理系vs文系の代理戦争?

理系のおれらの主張は、
「100人が同じ問題に取り組んだら、その過程は100通りあるけれど、その結果は1通りしかない」
ということ。そして研究の目的は将来にわたる普遍的な真理を示すこと。
対する文系のもちの主張は、、

卒業旅行で卒研発表会やったら面白いんじゃないかという意見。
一度同意したものの、冷静に考えるとおれは無理。
パワーポイントか黒板(ホワイトボード)かOHPがあれば別だけど。
数式もグラフも使えないとなると…口頭だけじゃ何も伝えられない。
就活でも苦労したけど、口だけじゃ簡単なナップサック問題の概要しか伝えられないよ。

「自分が理解してるかどうかは、わからない人にいかに伝えられるかでわかる」
たしかにそうなんだけど。どう考えても式かグラフは必要だな。
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