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最近質問紙とかやってる人多いよね~。
統計って面倒くさくない?それに何よりも結論がわかりにくい。
「2つの集団に差があるか?」って聞いてるのにさ、
得られた結果が「2つの集団には差がないとはいえないこともない」とか。
結局どっちなんだよ!?って思ってしまう訳です。

おれも実は先週のゼミで、「消費者の知覚マップを多次元尺度構成法で作成したい」
なんてことを行っていたのだけれども。反応は予想通りと言うか。
「提出まであと1ヶ月半しかないのに今から質問紙はやめた方がいい」
たしかに。結局持ってるデータだけで分析を行うことにして。
質問紙ってかなり大変だからね。仮説を立てて、サンプルサイズの策定、
回答時間の設定、尺度の使いかた(名義尺度、間隔尺度、比率尺度など)。
質問紙のデザインだけでも数週間かかってしまう。
そっからデータ入力。欠損値、はずれ値の扱いとかまたいろいろと。
検定手法だっておれが知ってるのだけでも t、F、χ2、コルモゴルフ=スミルノフ、
単回帰、重回帰、分散分析、因子分析、主成分分析、クラスター分析と。
もちろん分析できる内容はすべてちがうわけで。何をやればいいんだか。
先週のゼミで改めて統計への興味の薄さが露呈した。

「A をm×n行列、xをn次元ベクトルとしたとき、一次方程式 Ax=0 の解空間は…」
「あるn次元ベクトルが与えられたとき、そのベクトルを2次元平面上に射影して…」
っていう議論だったら話を聞くんだけれども、
「確率密度関数が連続であれば、確率は積分によって求めることができるから…」
みたいなのは全然ダメ。

社工は「実社会における多様な問題を、さまざまな角度からアプローチする
ことによって解決方法を探る」とこだから、そんなことも言ってられないよね。
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